今後米の価格はどうなりますか?
最近周りの人から、良く聞かれる。
正直よく分からない!
農家の立場だけで云うと、そりゃ高く売れるに越したことはない
でも、反対に消費側としては、財布の中身にも限度がある。
では、どこで折り合うか。
某農水大臣が云う2000円/5㎏(400円/㎏)だとやっていけない。
私の計算だと1㎏あたり550~600円は原価として必ず発生する。
ただ、ここ数年農水大臣が云う価格で取引されて来たことは事実です。
基本的に農家っては一般企業とは違う。そんな経営スキルもないし丼勘定で済ましています。(私も含めて)
米を売ってその利益が無いと生活出来ない。 という農家と出会った事は今まで一度もありません
何故なら、兼業であったり年金で暮らしているから。米栽培はある意味ボランティアなんです。
なので、700円/㎏(3500円/5㎏)あたりで推移するのかなぁと勝手に思っています。
今流行りのAIに聞いてみました。
結論から言うと納得できる回答ではありませんでした。
時間のある方は読んでみて下さい。
まず、CHATGPTに聞いてみた。
・短〜中期(今〜1〜2年程度)
供給面での改善が見込まれているため、価格が急激に上昇し続ける可能性はやや抑えられる見通しです。例えば、農水省が「流通が円滑になれば落ち着く」としており、在庫・出荷の状況が改善すれば上昇ペースは鈍る可能性があります。 農林水産省
ただし、すでに価格が高い水準に上がっており、完全に元の低い水準に戻るかというと難しい状況です。たとえば、2025年8月時点で5 kg当たり約3,804円、前年同時期比+45%というデータがあります。 公明党
また、短期で気を付けるべきリスクとしては、異常気象・病害などで生産量が急減した場合の再上昇圧力、輸入・国際相場の影響、流通の滞りなどがあります。
したがって、「やや下げあるいは高止まり」+「上昇圧力も一定存在」というのが短〜中期の見通しです。
・中〜長期(2〜5年先程度)
人口減少や食生活の変化、消費量の構造変化など、需要サイドには下押し要因があります。たとえば、記事では「人口減少に伴う需要減少の流れは止められない」との指摘もあります。 PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
一方で、気候変動・異常気象の頻度増加、農地・生産コストの上昇、流通・備蓄インフラの維持コストなどは上昇圧力になります。
よって長期では「価格がゆるやかに上昇基調または高止まり基調」になる可能性があります。ただし、「大きく下がる」という予想は比較的弱いと言えます。
次にCOPILOTにも聞いてみた
今後の米価格は、短期的にはやや下落傾向が見られるものの、長期的には高止まりする可能性が高いと専門家は見ています。
🌾 今後の米価格の見通し(2025年〜2026年)
✅ 短期的(2025年後半〜2026年前半)
政府による備蓄米の放出が進み、6週連続で価格が下落したという報告があります。
一部スーパーでは、価格がピーク時より10〜15%程度下がった例もあり、一時的な安定化が期待されています。
⚠️ 長期的(2026年以降)
猛暑による品質低下(一等米比率が63.7%まで低下)
生産コストの高騰(肥料・燃料・資材の価格上昇)
国内供給能力の構造的な低下(高齢化・作付面積減少)
これらの要因により、価格は以前の水準には戻りにくいとされています。
🌍 輸入米の影響
2024年以降、関税を払ってでも採算が取れる状況となり、民間輸入米が急増。
